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<title>公私混同日記</title>
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<item rdf:about="http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-5f70.html">
<title>民主党政権の１００日</title>
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<description>　まもなく、民主党政権ができて１００日が経過するらしい。 　たった３ヶ月ちょっと...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　まもなく、民主党政権ができて１００日が経過するらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　たった３ヶ月ちょっと前まで、自民党・麻生政権が続いてきたなんて、なんだか大嘘のように思える国民も少なくないと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　以下、この間の「変化」について感想（あくまで個人的なもので、井戸まさえさんやその所属政党の意見や意向とは無関係なものですからね）をまとめておきたいと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まず、この間に起こった最大の「変化」は政治家と官僚の力関係に関するものだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　各省庁の政務三役の方々は本当に頑張っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　より多くの政治家、例えば各省庁の局ごとに１名、部ごとに１－３名を配することができれば、全事業を「仕分け」対象にすることができ、日本は本当に大きく変わっていくだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もちろん、「本当に政治主導かどうかが怪しい」と思われても仕方ない局面がない訳ではなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　特に来年度予算要求が９５兆円にもなってしまった点には大きな問題が感じられ、「マニフェスト銘柄」を別立てにした上で既存予算シーリングをかけ、その点を官僚に絞り込ませれば、もしかすればその後の混乱？はなかったかも知れない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　本番は１からの予算編成が可能になる、この次の予算ということになるのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　次に、情勢の「変化」の最大のものは税収の激減である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　同じメディアが「景気対策をやれ、このままでは２番底が来る」「史上最大の借金をするのは財政破綻への道」と世論を分裂症気味にあおり立てていく中、「マニフェスト」の落とし所のようなものが問われることになった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そのような中で昨日、首相がマニフェストの「１丁目１番地」である「子ども手当」の全世帯支給を決断したことは快挙と言ってよかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　２０００万円で制限するとシステムが複雑になる割に財政面でのメリットがなく、それを８００万円で区切っては社会全体の消費回復にはなかなかつながらない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さまざまな議論が出尽くした後に、きちんとした方向が示されたことで、政権の今後の展望が見えてきたような気がする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　続いて、新しい国づくりに関する最大の「変化」は、首相が就任早々にブチ上げた「温室効果ガス２５％削減」だろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　種々の異論が出たが、日本社会が目指すべき方向をきちんと示したということの意義はとても大きい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そもそもメディアは（婦人会やＰＴＡ同様、寄り合い組織の１つにすぎない）「財界」関係者の声を大きく報道しすぎなのであって、「地球環境はさておき、明日儲からなくなるのが困る」という人々は引き続き自民党を支援し、再度の政権交代を目指していけばいいのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　環境という面では僕は運転しないので、「マニフェスト」ではドライバーの恩恵が幾重にも積み重なっているような気がし、少し違和感があった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　が、暫定税率については「マニフェスト」通りにはいかない方向になった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　税収不足、財政危機（これを招いたのは自民党政権！）の折でもあり、将来は環境税等、多くの国民が納得できるような方向に転換していけばいいと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ついこの間までは「ガソリン税」が道路建設にしか使われないという壁すら突破できず、郵政民営化にすら数年を要していたことを思い出せば、現政権が実はとてもスピーディで、大きな成果を出しつつあるという見方ができる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一方で、「高速道路無料化」については「実験」の対象が絞られる方向にあるようだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　暫定税率と高速道路の両方で「マニフェスト」が実現されないというのでは、車に乗らない自分としても、そこまではちょっとやり過ぎという気がする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　無料化反対が多数というのが国民の声と言うが、恐らくこれは眉唾もの。実際に無料化されればほとんどの国民は「その方がいい」と言うに決まっており、政治的には絶対にそちらの方がおいしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そういった話はまあ別にしても・・・結局のところは輸送コストの低減や交流人口の拡大による経済活性化と、地球やエネルギー環境への懸念のどちらに舵を切るかという話なのであって、そういった点を冷静かつ客観的に「実験」していけばいいのではないかと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、昨今の政権支持率低下の原因と言われるものに、いわゆる普天間問題がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「駐留なき安保」が実現するのはもちろん理想的ではあるが、少なくとも北朝鮮という国がある限り「非武装中立」「独自防衛強化」のいずれの方向にも当面の現実味はない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　とすれば当然、米国とはよろしくやっていかざるを得ない訳である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、その際の選択肢は①グアム、②普天間継続、③辺野古沖、④以外の地域　の４つしかない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　普天間移転についてはもともと日本側が米国に要請してきた経過があり、政府が①とでも言い出さない限り、さほど米国がナーバスになることはなく、メディアはちょっと騒ぎすぎ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　首相は名護市市長選（１月下旬）の結果を見て仕切りなおしを含めた判断をし、最終的には夏の参院選の結果により、決断に及ぶということになるのだろうが、どの方向を取っても一定の障害（党としての面子含む）がある限り、それはそれでいたしかたない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　少なくとも拙速にことを進めるよりはだいぶマシであり、「マニフェスト」と「陳情」の中での決断ではないが、恐らくはもう大体の道筋はできていると見るべきだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　片やこのたった１００日間で、中国との絆は深いものになった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　米中双方を大事にしつつも、極東アジアの連携など含めた国際的な提案をしてきている点など考えれば、外交面でも将来に向けての大きな成果が生まれてきているように思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　他方、もう１つの支持率低下要因と言われるものに、関係者間での「発言のブレ」問題？がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　中心人物の意見がバラバラでは・・・という人もいるが、議論があるのはとてもいいことであり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　決断メカニズムさえはっきりしておれば、いっそのこと閣議の一部を公開にしたり、意見が異なる議員には地域シンポジウム等の場で徹底討論してもらってもいいくらいだと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最後に。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　米国では新政権交代後、１００日を過ぎればメディアとの「ハネムーン」期間は終わり、と言われる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　だが、日本ではすでに、幹事長が党や政府を「支配」しているといった話も含め、面白おかしい話（＝売れそうな情報）ばかりが優先されている節がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　だが、現実の政治課題のほとんどは「右に行けば蛇がいて、左に行けば虎がいる」といったものばかりである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　国民は恐らく、メディアが想定しているよりもずっと賢明になっており・・・右に行こうとすれば「蛇」、左に行こうとすれば「虎」と言うだけのメディアなど、これからはもうあまり望んでいないのではないか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　言い換えれば、メディアの役割は「蛇の話」「虎の話」を深く出し尽くすということである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その後で、昨日のように、ある意味で満を持してきちんとした決断を下すことが首相のスタイルになってくれば、政権の期待感・信頼感は間違いなく再び回復に向かっていく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そういった意味でこの１００日間には、８０点をだいぶ超えるような成果があったのではないか、という感じすらしているのだが。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>いどにー</dc:creator>
<dc:date>2009-12-22T20:25:13+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-2ef8.html">
<title>駅伝シーズン</title>
<link>http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-2ef8.html</link>
<description>　先週の女子実業団駅伝（岐阜）を皮切りに、いよいよこの週末から駅伝シーズンが本格...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　先週の女子実業団駅伝（岐阜）を皮切りに、いよいよこの週末から駅伝シーズンが本格化する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まず、１９日（土）には山口で中学の全国大会。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　僕が注目しているのは地元・兵庫の女子代表・稲美北・・・何とここには１５００ｍで全国１０傑に入っている選手が３人もいる。同種目では兵庫から４人がベスト１０しており、残り１名は娘（＝一応陸上部）のチームメイトなのだが、それにしてもそういった選手が同一中学に集うというのは前代未聞であり、兵庫県大会でも独走であった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でもまあ、それが中学駅伝たるゆえんでもあるが、５区間の残り２名は「普通のレベルの中学生」。エース３名を１・２・５区に配置すれば前半は独走できるが・・・１・３・５区だと順位が大きく上下していくことが予想され、アンカーにトップから近い所でタスキが渡れば優勝できるといった感じになる。そういった意味ではエースたち以上に「普通の２名」がどう頑張るかが実は注目である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、翌２０日（日）が京都で高校駅伝。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　女子は須磨学園が一応、地区大会最高記録を出しているが、どこまで行けるかは１区次第。１０番くらいでつなぐことができれば、優勝もありという感じか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　同校のキャプテン・藪下さん（多分アンカー）は僕の１級下のランナーの娘さんなのだが、この家は３きょうだい全てが駅伝選手で、末っ子も兵庫代表で前日の中学男子に出るらしい・・・うらやましいぞ。　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　男子は世羅と初出場の須磨学園が双璧だが、留学生＋日本人エース２名がいる世羅の方が少し強いか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　須磨の１区は２年生にして国体１万メートルを２８分台で制した西池君と言う天才ランナーなのだが・・・１・２区終了時で最低でも３－４０秒差が欲しいところ。それが３区の留学生で３０秒逆転され、あとは小刻みに差を縮めていくといった感じのレースになると思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　３位候補は留学生＋日本人エースのいる青森山田。近畿ブロック代表の西脇工はその次あたりか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　早稲田への進学が決まっている志方君（西脇工）、大迫君（佐久長聖）の走りにも注目したい。　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　年があけ、１日は群馬で男子の全日本実業団。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　応援してるのは坂口君が監督を務め、後輩も多く入社している中国電力だが、どうやら今年は日清食品が強そうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、２・３日がいよいよ箱根駅伝。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今年から東京に拠点ができたので先日も練習を見に行き、また監督（１つ後輩）とも飲んだのだが・・・前回優勝で長くなった山に大エースがいる東洋大がやはり強そうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で。続くのが駒沢、早稲田。侮れないのが留学生のいる山梨学院と日大という感じのレースになると思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一般には早稲田は前半でレースの主導権を握り、山を何とか持ちこたえつつ他大のミスを誘発する作戦と見られているようだが・・・絶対的な切り札（柏原・ダニエル）を持つ東洋・日大、実績ある３本柱（宇賀地・深津・高林）（コスマス・高瀬・中川）を２・５・９区に配してくると思われる駒沢・山梨とどこまで戦えるか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　三田（前年４区区間新）、中山（マラソン中山の子息）両２年生の欠場が痛い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今回は家族で久し振り（ってか１０年以上ぶり）に現地に行ってみるつもりなのだが。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>いどにー</dc:creator>
<dc:date>2009-12-18T12:44:26+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-5e71.html">
<title>前原誠司君と懇談</title>
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<description>国交大臣になった前原誠司君（松下政経塾後輩）と懇談するために上京した。 　今、国...</description>
<content:encoded>&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;国交大臣になった前原誠司君（松下政経塾後輩）と懇談するために上京した。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;　今、国交省では成長戦略会議で「観光立国」について話し合われているのだが、不況、インフルエンザなどの影響もあり、一時期８５０万人になった外国人観光客が恐らく今年度は６２５万人程度に逆戻りする。昨今の円高もあり、来年度以降の見通しも全く明るくない。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;　つまり、官僚たちが言う「頑張っている」とか「今のままでいい」という議論はもはや全く必要ないのである。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;　しかし、残念ながら成長戦略委員には国際観光の経験者がおらず、昨今はどうしても彼ら（観光庁）主導の気配がただよい始めてしまっている。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;　そんな現状を危惧してのことである。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;　主な内容は以下の通り。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt 30pt; TEXT-INDENT: -18pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 30.0pt&quot;&gt;&lt;span lang=&quot;EN-US&quot; style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; mso-bidi-font-family: Century; mso-font-kerning: 0pt; mso-fareast-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;mso-list: Ignore&quot;&gt;&lt;span face=&quot;Century&quot;&gt;①&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;FONT: 7pt &amp;quot;Times New Roman&amp;quot;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;全ての地域が国際観光地になぞ、なれるはずがない。国の観光事業はまさに「国の光を&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;見せる」ということであり、半額負担する地域中心に事業を推進しているような国は日本だけである。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt 11.95pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-para-margin-left: 1.14gd&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;そのような意味では、国内側が準備できるコンテンツとして、観光地を（Ａ）海外向&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;け、（Ｂ）全国向け、（Ｃ）地方圏向けに「仕分け」することが観光の必須要件である。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;（Ａ）を「どうやって選ぶのか」を悩む人もいるが、当面は（Ａ）海外向け＝世界遺産（１４）＋国立公園（２９）＋政令市（１８）＋主要温泉地　のうち「意欲が低い地域」を除いた５－７０程度で十分。これに祭（日本ほど盛んな国はない）・味覚（例・日本酒）・アニメ・ドラマ・小説などの情報を加え、１００程度を国の主要コンテンツと考えるべきである。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;　一方で、（Ｂ）（Ｃ）については別途、国内観光・地方圏内観光向けの施策（例：日本遺産・地方遺産の選定、国定公園振興、巡回型のミニ・ディスティネーション・キャンペーン）を考えてやればいい。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;②各国市場とコンテンツのマッチングを果たすべき重要な役割が政府観光局（ＪＮＴＯ）の海外事務所である。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;にもかかわらず日本ではＪＮＴＯに少額の予算しか回さず、海外事務所の事業予算はゼロに等しい・・・どころか、国のコンペ対象にされてしまっている始末である。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;根本的には現状のＪＮＴＯが独立行政法人（＝予算・人員が削減対象）であることや、各国の広告代理店が観光庁（国交省）の契約対象になり得ないことに、大きな問題が存在している。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;まずはＪＮＴＯ海外事務所に権限と責任を持たせることが肝要で、とりあえず１億円ずつでも予算付けをしてやることが全てのスタートになる。以降の「評価」については居酒屋チェーン店と同じで、入込み客数の推移で成果を見ていけば済む。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;③観光立国推進本部では「休暇」や「ビザ」といった時間がかかる問題と併せて、「省庁連携により日本の魅力を見極め、その発信力の質・量を高める」ことにつき議論すべきである。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt 10.5pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt 10.5pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;例えば環境省とは「国立・国定公園のＰＲ」「現地への外国語案内地図等の整備」。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;外務省とは「在外公館における日本の魅力広報」。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp;そういったすぐに実現可能な問題を議論し、Ｈ２３には各省庁との連携部分を観光庁予算として一括計上するのが理想的である。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;加えて、緊急経済対策がらみでは、文化庁・国交省との連携で、重要伝統的建造物群保存地区の電線等地下埋設を一気にやっていくべきである。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 12pt; TEXT-ALIGN: left; mso-char-indent-count: 1.0; mso-pagination: widow-orphan&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;そういった「なるほど目に見える」という事業をきちんと積み重ねていかない限り、観光庁への期待や信頼は高まらないと思う。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>いどにー</dc:creator>
<dc:date>2009-12-15T14:14:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-a3e1.html">
<title>ＪＲ桜井線</title>
<link>http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-a3e1.html</link>
<description>　まきむく遺跡の発掘が進展し、また来年が平城遷都１３００年ということで、ＪＲ桜井...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　まきむく遺跡の発掘が進展し、また来年が平城遷都１３００年ということで、ＪＲ桜井線を観光に活用しようという動きが出てきている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　桜井線は奈良から南に天理市を通り、飛鳥に隣接する桜井市に至る１５キロほどのローカル線。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、どこにでもある通勤路線や田園列車ではない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　桜井線は記録に残る日本最古の道である「山の辺の道」に沿って走っており、車窓からは東に三輪山、西に卑弥呼の墓ではないかと言われる箸墓古墳など、ヤマトタケルや三輪王朝の時代の風景を眺めることができるのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この路線を利用すれば例えば、ハイキングや歴史マニア以外の人が「山の辺の道」のハイライトコースを巡り、疲れたところで電車に乗ることができるのだが・・・まだそういう利用の仕方に気づいている人は多くない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　（一部、自分たちの責任でもあるのだが・・・）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　観光面での活用については、僕も平城遷都１３００年協会の評議員として、また、桜井市の観光計画策定委員として１０年以上主張し続けてきた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　また、そういった意見をシンポジウムでも発表したし、イメージ図まで作ったこともある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　毎日新聞の当時の奈良支局長が大いに賛同してくれ、同紙でも取り上げていただいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　事業としては当面「愛称募集」やラッピング列車をやるということらしいが・・・まあ「あれ何とかしようよ。絶対いいものになるよ」というのは多くの人が考えつくことであって、最高に偉いのは多くの人が考えつくアイデアをきちんと「形」にした人である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　時機に加えて多分、人を得た（ヤル気がある若い世代が頑張った）んだろうな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　とはいえ、「同じことを言い続ける」というのも、その立場にない者にとってはそれなりに大事な仕事である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　実際に実現するアイデアは１００のうちせいぜい２０か３０（例：地下鉄の駅番号などなど）で、それも自分が言ったからというよりはタイミングや人を含めた偶然の産物に過ぎないとは思うが、それでも「言い続ける」ことはそれなりに大切なことだと、嬉しいニュースに接してみてあらためて思った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それにしても、とても残念なのは、桜井線の北が奈良どまりだという点である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　奈良市のすぐ北、京都府南端には「加茂」という石仏群で有名な場所があり、大阪発、王寺・法隆寺・郡山経由で奈良を通る「大和路線」の終着駅になっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もし、桜井線がそこまで延びていたら・・・愛称は「邪馬台国かも鉄道」で決まりなんだけどなあ。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>いどにー</dc:creator>
<dc:date>2009-12-01T10:29:36+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-766e.html">
<title>景気の２番底はない？</title>
<link>http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-766e.html</link>
<description>　プライベートで関西事務局をやっている（社）日本経済復興協会のシンポジウムがリー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　プライベートで関西事務局をやっている（社）日本経済復興協会のシンポジウムがリーガ・ロイヤル・ホテルであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　講演は塩川正十郎さん＋大学時代の恩師・田村正勝早大教授（同会理事長）で、入場者は１０００人くらい？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　塩じいは齢８８？にてまだまだ健在で・・・特に「中国の共産党は’党’ではなく’王朝’と理解すべし」との発言には唸った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　１０日ほど前にも女房と大学西門の「三品」にカツ玉牛を食べにいった際に（ついでに：笑）研究室を訪ねたばかりだが・・・田村節も相変わらずだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　（１）最近の円高は心配ない。理由の１は米ファンドの悲観論者・楽観論者ともにドルを売る傾向になっているから。前者は米国経済やドルの将来に悲観的なので、当然、ユーロや円を買う。後者はそうでないがゆえに「有事の際のドル」を手放している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　（２）理由の２は米金利が上がらないことを背景にかつての「円キャリ・トレード」の同様の形で「ドルキャリ・トレード」が進んでいるから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　（３）しかし、米の景気回復と円高による日本の輸出懸念によって、ほどなく１ドル９５－１００円の状態に戻るだろう。世界的なカネ余りのため、株価もそのうち上昇する。だから景気の深刻な２番底はない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　（４）そもそもにおいて「１００年に１度の不況」なんて言葉がよくなかった。１９２９年の時は３年間で国民所得が半分に、失業者が１０倍になったのだから全く比較にならない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　（５）リーマン以降の不況を命名するなら「合成の誤謬」不況。世界中がびびってコストカットし、消費が低迷。それが企業業績に跳ね返っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　（６）民主党はワークシェアリングで労働時間を半分にして、余った時間で介護ボランティア預金してもらうようなことを考えた方がいい。ＧＤＰが半分になったって、７０年台の１・５倍。家計消費も３．５％くらい減るだけだから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あとは全然関係ないが、聴きながら、最近見た「沈まぬ太陽」で石坂浩二が演じた「国見会長」のモデルとなった伊藤淳二さん（カネボウ会長→日本航空会長）を思い出した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　田村教授の師匠はある世代の学生なら記憶にあるであろう故・難波田春夫先生（東大→早大教授）。伊藤さんは東大時代の難波田先生の教え子で、その教えを行動基盤の１つにされており、「囲む会」などにもよく出席しておられたのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　日航でのご活躍が今、ああやって顕彰されるようになったのは喜ばしい限り。まあ小説＆映画は「実在の人物とは関係ありません」ってことになっているけどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　・・・とりあえずドル預金でも再開すっかな（笑）。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>いどにー</dc:creator>
<dc:date>2009-11-27T18:01:05+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-d509.html">
<title>イベント・シーズン</title>
<link>http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-d509.html</link>
<description>　１０月２９日（木）、懸案だったある来年度予算関係のプランニングが終わり、仕事は...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　１０月２９日（木）、懸案だったある来年度予算関係のプランニングが終わり、仕事は何とかひと山越えた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　が、翌日からは公私ともの催事・イベントシーズンが始まった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　３０日（金）は朝から稲勢（５番目）の最後の宿泊保育。仕事はこの間できなかった雑用＆提出書類を最終チェック。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、夜は兵庫駅近くで早大競走部後輩の小島茂之君（１００ｍ１０秒２０。２回前の五輪４００リレーの第一走者＝この時は５位？）のご苦労さん会。北京には次点で選出されず１０月中旬に引退したのだが、その引退試合では何と北京代表の後輩に勝ってしまったらしい。何だかもったいないが、まあしばらくはゆっくりやって欲しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　３１日（土）は朝から稲勢のお迎え＋昼前後にかけて４名をそれぞれ陸上部の練習（２番目）、野球（３番目）、水泳（４番目）、体操＋将棋（５番目）に送り出す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、夕方からが新神戸で兵庫県稲門会の総会＆パーティ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　１１月１日（日）は下２人のラグビー送迎を理花（２番目）に任せ、全日本大学駅伝を観戦。早大は４区でトップに出たが、つなぎ区間の出来が今ひとつで、中盤にして勝負あり（日大のアンカー＝留学生）。大雨の中、終了と同時に家を飛び出し、景治郎（３番目）の野球の父母会。くじ運よく、来年度もまた役員には選ばれなかったが・・・いつも享受するだけですみません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　２日（月）の週の仕事は大社充氏（政経塾後輩）が国交省の成長戦略会議のメンバーになったため、「チーム大社」として、色々と関係の提案をまとめる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　３日（火祝）は姫路にて姫路東高校創立１００周年記念式典。何人かの懐かしい顔ぶれ（友人母含む）に出会った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　６日、大社君への最終提案が何とかまとまり、７日（土）は午前が家のプチ大掃除。で、午後が「元ＰＴＡ仲間」と区内の青色パトロール。近所から元ＰＴＡ関係者に連絡し、お母さんに窓から手を振らせたりして面白かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　８日（日）は神戸のユニバー記念スタジアムで海如（４番目）のラグビー県大会（ベスト８進出）＋理花の陸上記録会のダブルヘッダー。仕事では朝日放送「歴史街道ロマンへの扉」特別番組の放送日。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　以降も、催事系は割と目白押しで・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今日、１０日（火）の夜は「パパレンジャー」の天上川清掃（２９日：一応自分が主催者）打ち合わせ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　１２日（木）は稲勢の就学時健診。ここまでの主な仕事は週末行事の準備。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　１３日（金）から１４日（土）が鳥取で講演（同日の小学校音楽会がインフルエンザで中止になり、なぜかホッとしてしまう僕）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　１５日（日）は堺でのシンポ→上京。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、１６日が成長戦略会議。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　仕事では１３日の「比叡山」を皮切りに、２月末まで１０本のテストツアーがスタート。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　家族系では嫁の「国政報告（本音トーク）」が１日（東灘区）、８日（灘区）、１５日（中央区）・・・のパターンで延々と再開。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　みたいな話で。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　気づいたら年末だった・・・って感じになることに、すでに気づいている自分がここにいたりするのであった。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>いどにー</dc:creator>
<dc:date>2009-11-10T18:21:42+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-6051.html">
<title>パーティな１週間</title>
<link>http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-6051.html</link>
<description>　４本たて続けに、印象に残るパーティ？があった１週間だった。 　まず、１７日（土...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　４本たて続けに、印象に残るパーティ？があった１週間だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まず、１７日（土）は井戸家主催の「ご近所まつり」（またの名を屋上芝園遊会）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ＰＴＡ仲間、女房の保育友だち、将棋の藤内先生ら習い事でお世話になっている方々、来日中の崔さん（北京の関西観光事務所長＝元・歴史街道スタッフ）はじめとする観光関係者などなど、何と２５家庭５３名（うち子ども２１名！）がわが家に集結。１時半くらいまで盛り上がった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　（お隣さんお向いさんスミマセン）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　女房の立場上、「饗応」する訳にもいかないので、持込み＋会費制で、一応、決算報告をしておくと、収入７６５００円に対し支出７６０４２円で・・・５００円ほど儲かりました（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、ちょうどその日は「ラリー・ニッポン　東京ー京都」（歴史街道後援事業のクラシック・カー・ラリー）が皇居前をスタートした日でもあった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　関西（彦根ー宇治ー奈良ー京都）に入ったのが１９日（月）。で、夜には奈良公園にある新公会堂で平城遷都１３００年事業協会など主催の歓迎レセプションがあり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まあこれは普通のパーティ・・・で、普通の黒いスーツで間に合った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なんでそんなことを言うのかというと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　翌２０日は仁和寺でゴールした後、京都のホテルで主催者側からのお別れレセプションがあったのだが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　こ・れ・が。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今まで参加＆主催した２００回くらいのパーティの中で、最もゴージャスな中味。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さすがは数千万から１億くらいはかかるクラシック・カーの所有者たちで・・・なんだかプチ・アカデミー賞みたいな雰囲気だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　参加者は当然のことのように、ほぼ全員がタキシードｏｒパーティ・ドレスｏｒ和服。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　前日の奈良の会で完全に油断していた僕は普通の仕事着（グレーのスーツ）で参加したのだが・・・３００人くらいいた中で、ネクタイはたった７－８人しかおらず（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかも黒っぽくない服で来ていたのは・・・何と自分だけであった（大笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　し・か・も。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ラリーポイントのうち４分の１くらいは自分が紹介した場所（静岡＆奈良）だったからか、何たることか入るなり、メインの席に案内されてしまった（・・・大汗）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　主催者代表の大野さん（かの大野伴睦氏のお孫さん）、京都市長、京都府副知事、ユネスコ代表、大野つや子さん（大野代表ご母堂：元・参議院議員）らとともに、針のむしろに座しながら、乳のみ子牛のステーキ（かわいそうすぎる）を食し、２００万円の時計のチャリティ・オークションを「見学」し、ドライバーとしてレースにも参加された東儀秀樹さんのミニ・コンサートに聞き入ったのであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、翌日からが東京日程。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そして何と・・・昨２２日（木）には、妻とほんとの「園遊会」に参加したのであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　学生時代、ランナーとして何百回も周囲を走った東宮御所に初めて足を踏み入れたのだが、妻が夕方から神戸市長選の演説会に出なければいけないため、１時間半ほどで退席。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それにしてもわが妻は・・・１５人ほどしかいない党の「事業仕分け」チームのメンバーになったのはいいが、市長選＆灘区の市会補選が同時並行で進んでいるので、２日連続日帰りの「参勤交代」である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この日もざっと２時間ほど三ノ宮での立会い演説会に参加しただけで、朝８時半からの会議に出るため速攻でお江戸に旅立ってしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今日の夜にはまた帰神するのだが・・・こりゃ「新幹線＝爆睡空間＝楽しみ」とでも決めとかないと、壊れるな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　選挙は２５日（日）開票。その結果には立会わなければいけないのだが、当然その時間には新幹線はなく、朝からの会議に出るためには「夜行列車」で上京しないといけないらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まあ、がんばってくれい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ＰＳ　例の部屋、さっき調査したら・・・５軒隣であったぞよ。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>いどにー</dc:creator>
<dc:date>2009-10-23T15:08:23+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-f0c7.html">
<title>１人１１４万＞Ｘ＝貧困</title>
<link>http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-f0c7.html</link>
<description>　わが国の「貧困率」は１５・７％なんだそうである。 　国際的にどうやって計算する...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　わが国の「貧困率」は１５・７％なんだそうである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　国際的にどうやって計算するのかというと、所得を世帯人数に振り分ければ平均が２２８万。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、家族一人当りその半分（１１４万）に満たない者が「貧困」なのだそうである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、わが家は７人家族である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この考え方で行けば、両親合わせて１５９６万円の年収がなければ「平均」に及ばない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　たまたま女房が議員をしているから（出て行く分や選挙の借金を無視すれば）、夫婦合計ではクリアしているが、僕１人の収入ではとても及ばない金額である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　議員をしている前、女房は実質、専業主婦のようなものだったが、その時期の家計収入は「貧困ライン」（７９８万円）は越えてますけど・・・といった程度のものである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「家計収入を家族数で割る」という方法は（子だくさんの途上国を強く意識したものであろうが）、当方のような大家族からすれば、とても生活実感に即したものであるように思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　少なくともこれまでの日本の諸制度は、もっぱら家計収入の多寡によっていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なので、そんな僕でも年金だ保険だ保育料だというのは、これまで全て「最高額」を支払ってきた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　子だくさんはまさに自己責任だが・・・見方を変えれば、金持ちでもないのにたんと子どもがいるお前らが悪い、という社会でもあった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　では、働き手が実質、僕だけだった当時、なぜ普通に生活できていたのかといえば。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　貯金その他を全てはたけば何とかなる中古マンションを買ったため、ローンや家賃が（管理費等のぞき）かからなかったからである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　が、今はどうかと言えば、家を建ててしまったため、年間２５０万円ほどの家のローンを支払っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「２０４０年ローンの旅」（笑）はまだ始まったばかりで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もし、女房が働いておらず、実質的な生活費として収入からローン分を差し引くと、わが家は完全に「貧困グループ」に含まれるという感じになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　車や塾や旅行などなどは、金がなければ諦めざるを得ないし、衣食や水道光熱費などに関してもかなりの所まで節約することは可能だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、最低限、雨露をしのげ、家族が横になるスペースは、人間にとって絶対必要なものである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　日本のように狭い先進国では、多くのデカい国やいわゆる途上国とは異なり、住むことに大きな費用をかけざるを得ない人とそうでない人には、かなり歴然とした差がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　わが国の場合、より正確な「貧困度」を図るためには、収入から住居そのものへの出費を差し引き、それを家族数で割るという方法が、より実態に即したものではないか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そんなイメージを持つ。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>いどにー</dc:creator>
<dc:date>2009-10-21T14:16:34+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-2660.html">
<title>まるで矢のように</title>
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<description>　日航が潰れそうだという。 　何をかくそう、そこは・・・僕が内定をもらっていた６...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　日航が潰れそうだという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　何をかくそう、そこは・・・僕が内定をもらっていた６つの会社のうちの１つである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　海外で仕事をしたかった僕は、２つの総合商社と日航、そして結局、進むことになった松下政経塾、以外には、もしそれらが全て駄目だった場合には腕一本で勝負できそうな企業として証券会社と大手スーパーの内定を得た。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　このうちＳという証券会社、Ｎというｽｰﾊﾟｰはバブル崩壊時にあえなく消滅。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もし日航に入っていたら、私立大出身の体力派ゆえ僻地赴任で、東大君ばかりでやってるから駄目なのさとは思うが、それ自体はむしろ望む所だった。が、今頃は自分が９千人リストラとやらの餌食になるのではないかと、ガクガクブルブルの日々だったかも知れない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　時が過ぎていくことは、まるで矢のようである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ＡＮＡはまだ海外には全く飛んでいない時代だった。変わりに東亜国内航空とかがあった。韓国ではまだ圧制が終わっておらず、ソ連はとても怖い国、そして中国は全く未知の国だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　国際化は当時の予測より、はるかに早く進んだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　技術やサービスの変化も今にして思えば急だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ＩＴや携帯なんてものはなく、コピーすら本屋や学部の図書館にしかない時代だった。キャッシュカードはあったが預金した銀行でしか使えず、スタバの利益を十軒くらいの喫茶店で分け、商店は８時までに閉まり、町の電気店には「家庭用ビデオの時代が来るかどうか」が半信半疑の中、１本５千円のビデオテープが並んでいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　当時の自分は、ＪＡＬか商社か外務省にでも入らないと海外で働くチャンスなどないと想っていたのだが、各種の「進歩」は予測以上。総合商社にすら、あまり昔日の面影はない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　前原君がまるで矢をいるように新政策をブチ上げている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ダム、日航に続き、週末には橋下氏大阪府知事の会談で「羽田ハブ空港論」につき言及した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　正確には「”内際分離”にとらわれず、羽田拡張工事に伴う増枠分の半分を国際線に」ということだったらしいが、この発言により、まさに利用者や関係者の多くが思っていた「パンドラの箱」が開いたことになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　時代は刻々と変わっており、しかも最先端の国際競争にさらされている空港・航空業界にあって、五十年一日の運輸行政をいつまでも引きずっていては埒があかない。そういった意味で、まさに政権交代を踏まえた大英断。「一言の相談もない」と怒っているご仁がいるが、下手な根回しなんかしてたらこんな話、駄目になるに決まってるだろ（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　思い起こせば。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そもそもは成田を造る時に（２つも要らんじゃないかという世論に対し）出てきたのが「内際分離」論。で、成田完成後、その限界（発着時間の制限など）や羽田の拡張は無理・・・という状態の下で浮上したのが「ハブ空港」としての関西新空港案だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「ハブ空港」論でいつも例に挙げられるのは仁川だが、実はもう１０年以上も前、金甫空港の時代から、大韓航空やアシアナ航空は日本の十数都市に航空路線をもっていた。人助けでも地域おこしでも何でもなく、純粋なる航空会社のビジネスとしてである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「人口５千万に満たない国だから、国内市場だけでは駄目」という韓国の積極戦略は例えばサムソンとかにも共通する。一方、地方都市の多くは韓国への「国際路線」を誇りに思い、その維持に躍起になった。後でできた言葉を使えば両者には「ＷＩＮーＷＩＮ」の関係が成立していた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そういったことを背景に、金甫空港は（古く滑走路も多くはなくても）、旅行者や地方都市へ（から）のビジネス客の多くから自然に「ハブ」として利用されるようになった。密かにそういった素地が存在したからこそ、ワールドカップの共同開催、韓流ブームが大過なく受け入れられ、今日の良好な日韓関係へと至ったのだろうと僕は考えている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　片や日本ではお粗末な運輸行政の下、関西ではまず関空の神戸沖建設案が挫折。伊丹も反対運動で存続が疑問視されており、これらのことが、関空の泉州沖案を後押しした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし時の経過とともに、特に飛行機の騒音問題が飛躍的に改善されたことによって、伊丹の存続反対運動は下火に。で、伊丹は伊丹で「やはり便利」という本音がやっと吐けるようになった。が、時すでに遅し。「内際分離」の考え方の下、伊丹の存続が決まり、一方では「ハブ空港論」の浮上に様々な政治的思惑が加わって、関空は泉州沖に建設されることになった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さらに時が流れ、関西空港開港の前後から、空前の「地方空港ブーム？」が訪れた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　背景にはもちろん「道でも港でも空港でもどんどん造ればええ」という土建バブル的発想があり、神戸の開港もあれよあれよという間に決まった。関空の全体構想も似たようなもので、一緒に埋め立て現場を眺めながら空港会社の役員から、「事業決定もしていないのに、どんどん埋め立てが進んじゃうんだよねえ、オレ監査担当なんだけど」といった、ちょっと信じられない嘆きを聞いたこともある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最終的には、「もしあの時、神戸沖に関空が来ていれば」という無念の思いを持つ人々（僕も思い自体はこれと同じ）が力を得たということになるのだろう。港の不振や震災からの経済再建という意味あいもあって、神戸空港はまさにあっという間に完成した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　時に。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　成田については森田知事が「千葉県民の怒りを」今日、前原君に訴えるという。成田市長は周辺市町を集め、「発言撤回」を求めるらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、日本にはもう「地域エゴ」につきあっている余裕はない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「羽田の方が便利」という世論を踏まえた上で、政権交代後の「国策」としてどちらがまともな考え方かということになれば、結論は火を見るよりも明らかだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　が、実は多くの航空会社が「空き待ち」をしている成田は実はまだいい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　首都圏と関西圏に大きな大きな実力差がある限り、首都圏２空港への乗り入れが進めば進むほど、あおりを食うのが関空や中部空港である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　橋下知事は前原君との懇談で「ハブは東西に２つ必要」という主張をしただろうし、京都の前原君、大阪の辻元さん（副大臣）、奈良の馬渕さん（同）、滋賀の三日月君（政務官）らに、関西への愛着や問題意識がなかったはずはない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　のだが・・・開港から１５年近くたっての現状を見る限り、ひとまず関空には「日本のハブ空港」としての落第を言い渡さざるを得なかった。言い換えれば、関西のぬるい現状が、それを嘆く若い関西出身の国交省首脳らの手によって「切られた」のである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　にもかかわらず、関西のリーダーと言われる人々（パソコンもいじれないおじいさんたちが少なくない）やその関係団体は、森田知事や成田市長同様「けしからん、それでは関西は活性化しない」と怒りをあらわにしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　だが・・・地元を活性化させるのは本来、まさに皆さん自身の仕事ではなかったのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　需要があれば、飛行機などなんぼでも飛ぶのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　低調な地域経済、雇用すらままならず海外旅行になんてとても行けない若者たち、資源を十分に活かしきれない貧弱な観光政策・・・などなどにきちんと向かい合って来たかどうか。以外にもこの２－３０年間、関西なら関西に一体何を残すことができたのかを今一度、自らにきちんと問うてみることだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　折りしも昨日、「ミシュランガイド京都・大阪」が発行され、ＪＲ東海はリニア新線を東京から名古屋・三重・奈良経由で大阪まで伸ばすプランを発表した。高速道路の無料化もあり、例えば地元の観光鉄道のお先などは真っ暗だろうが、結局、時宜さえ得れば、世の中はそうやって便利な方、そして消費者に喜ばれる方向に「矢の如く」一直線に進んでいくものなのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　空港問題につき、無責任な評論をつけ加えれば。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　仮に羽田に相当数の国際線が乗り入れることになっても、仁川や北京や香港やシンガポールに伍するのは全く無理だろう。ならば、いささか抽象的ではあるが、首都圏２空港に関西３空港、それに中部、福岡、札幌という「準ハブ」を８つ作って、総力で彼らと戦っていく以外ない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「ハブ」ったって、乗り換えが盛んになるだけでは別に大したメリットないんだし。要はトータルとして日本に来ること、そして日本から色んな場所に行くことがとても便利になればいいんでしょ？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　関西３空港で言えば、伊丹にも、神戸にも国際線を入れるしかない。そして３空港間にヘリを飛ばし、手軽に移動できるようにしてやれば何とか一体運用できるだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　矢のように流れる時代の中で、どう適切な手を打っていくべきか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　少なくとも、千葉益や成田益と「国益」、関空会社益と「関西益」を混同しては絶対に駄目・・・言うまでもなく重要なのは「国益」「関西益」の方であり、その大前提になるのが自由競争中の需要＋技術・・・みたいなことは言えると思う。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>いどにー</dc:creator>
<dc:date>2009-10-14T17:44:43+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-0c6c.html">
<title>女房元気で留守がいい</title>
<link>http://idoido.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-0c6c.html</link>
<description>　女房が東京３泊４日→神戸４泊３日→・・・という生活を始めるにつけ、多くの方から...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　女房が東京３泊４日→神戸４泊３日→・・・という生活を始めるにつけ、多くの方から「大変だねえ」と同情？されるようになった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、公認後選挙までの１年に較べると、生活はまだ安定してきた方だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その最も大きな要素は週２日、火曜日と金曜日にＳさんが夕食を作りに来てくれることになった点。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　Ｓさんは元・超有名料理店の料理人経験者。なので、家庭料理とはいえ栄養や味がばっちりなのは分かっていた。が、正直、週２回とはいえアカの他人に家に入ってこられることに抵抗がなかったかと言えば嘘になる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　だが、今になって思うと「アカの他人に来てもらう」というのが逆によかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　子どもたちの食生活や自身が残業、飲み会などをこなせるようになったのはもちろんのことだが、思わぬ副産物は家を割とコマメに片づける（子どもたちに片づけさせる）ようになった点だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　理由は「他人」である以上、家を見られてあんまり恥ずかしい状態にもできないから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今さらこんなことを言うと、主婦の方々には笑われそうだが、気づいたこともある。掃除なんてものはこまめにやる方が絶対賢いということだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　毎日やっても１週間１回でも、トータルで拾うゴミや直すブツの総量は一見一緒に見えるが、当然のことながらきれいになっていれば落ちるゴミ、ちらかるブツの量が全然少なくなる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　１週間に１度、鬼のような形相で大掃除のように全部屋を片づけていた頃は一体何だったんだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　食生活と掃除は大体そんな感じで・・・あとの５食は外食２回（父子＋全員）、僕が作る簡単なメシ２回（廃物利用含む）、女房が作る「本気のメシ」１回というパターンが確立した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　母親がいないお陰で？子どもたちが自分のことや家の手伝いをだいぶ確実にできるようになってきたのも「進化」の１つだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ＡＥＲＡにも「子どもを戦力に」と紹介してもらったのだが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　洗濯＋アイロン＋各部屋への分類＋自分の弁当は理花（中２）、洗いもの＋末っ子の勉強は景治郎（小５）、花の水やり＋風呂・トイレ掃除は海如（小１）、玄関の靴揃えは稲勢（年長）がそれぞれ分担している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　習い事（３番目：野球・体操・水泳・合気道・塾、４番目：水泳・将棋・ラグビー・体操・空手）にも大体自分たちだけで行かせる。送り迎えをするのは原則、５番目がらみの水泳・ラグビー・将棋だけで、これも半分は２番目に任せている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　Ｓさん以外の日に仕事（や遊び：笑）が入った夜は、姫路の父母が来てくれ、お迎え等含めやってくれること含め、自分自身が以前よりも大変になった感はあまりない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もちろん、学校・地域系のことに取られる時間というのは、相変わらずバカにならない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　プリントを１人が５枚持って帰ればそれだけで２０枚だし、以外にも長男の学校からの連絡もしょっちゅう届く。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　運動会が４回、音楽会や家庭訪問、授業参観、学習相談などもそれぞれ人数分ある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　クレームとかに対応していかなければいけないこともある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　地域マターでは例えばここ１０日間だけでも、ゴミ当番、学校の資源ゴミ当番、交通当番が各１回ずつあった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　加えて、週末には「ご近所クラブ」の会合。１１月には自分が一応責任者になってしまっている天上川の大掃除（父親の会）なんてのも控えている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし・・・全盛期（マンション理事長で大規模改修、区のＰＴＡ代表校）の忙しさに較べたら、これも何とか許容範囲だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ということで、「新生活」は今の所、何とか軌道に乗りつつある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、表題の件だが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そんな僕の気持ちを最もよく分かってくれるのは、仕事ばかりしている亭主をもつ専業主婦の方々だろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　だいたいにおいて、政治家なんていう仕事は全然生活に「ゆとり」「うるおい」がなく、「文化」にも欠ける。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、東京に行ってようやく子どもたちの「隊列」が整い、僕自身が「文化」の薫りを振りまいても・・・ふと気づくと女房が神戸に帰ってきていたりする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　途端に。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　甘えのため子どもの「隊列」乱れまくり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　時間貧乏のため「文化」も「ゆとり」も「うるおい」もまる崩れ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そんなことの繰り返しで、「進化」の度合が物凄く遅くなっている感がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　女房元気で留守がいい、と思うことも確かにあるんだよな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ホントの話、悪いけど（笑）。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>いどにー</dc:creator>
<dc:date>2009-10-13T19:41:38+09:00</dc:date>
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