GDPマイナス2.5%の衝撃
ついにその時が近づきつつある・・・のかも?
2018年7-9月のGDP
年間換算マイナス2・5%
これは当然円建てなのでドル建て、それも実行実質為替で見れば、日本のGDPは世界有数の下降線を辿っていることになる。
ここから想定されるのは
・(東芝・神戸製鋼・三菱重工・KYBなどに続く)粉飾モノ続出
・タワーマンション価格の暴落
・地銀崩壊
・(いかにも勘定しやすい)消費税10%導入による消費のさらなる低迷
・東京五輪の負の遺産清算 等々
三本の矢、地方創成などなど・・・アベノミクスは一体どこに行った???
ここで一句
龍馬くん 今で言うなら 竹中平蔵
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