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2017年9月19日 (火)

B型解散

 冗談かと思っていたら、どうやら本当に衆議院が解散することになるらしい。

 いやはや、B型総理というのは本当に困ったものである。

 ちょうど噂が広まり始めた頃、公明党のトップが総理私邸を訪ねていた。こうした案件で総理が彼を「呼びつける」はずはないので・・・当然「殿ご乱心を!」と告げにいっていたのだろう。

 もちろんB型がそんな話を聞くはずがない。

 多分、日本はすでに世界中の笑い者だろう。

 立場を置き換えれば分かることで、準戦時的状況にあるよその国のTOPが、その真っただ中にわざわざ「総選挙でやり直し」なんてことを言い出したら、全ての日本人が「この人ほんとに大丈夫か?」「わざわざそんな奴をリーダーに選んでいる国民は馬鹿?」と感じて不思議はないからだ。

 だが、B型首相はきっと「安全保障につき国民は自分を信頼してくれている」、「国のリーダーである以上、権力の多少の私物化は自然なことであり、森友・加計問題をこれ以上追及されるのは大変不愉快である」、また「アベノミクスは(俺が失敗していないというんだから)失敗なぞしていない」と、心の底から思っている。

 そして、(あまりにも無邪気大胆無根拠に)再び「TRUST ME!」と言うのだろう。

 多くの国民はまず、今回の選挙が「そんな彼にあと4年も総理を続けて欲しいかどうか」の、いわば信任投票だという点に気づくべきだ。

 〇    〇    〇  

 さて。

 解散はこうした安倍さんの天然なる血液型のなせる業だが、血液型がどう人の行動に影響するかは「根拠がない」というよりは、「現代科学ではまだその理由が解明できていない」事柄である。

 だが、一定の統計学的研究は存在する。

 ちなみに、日本人に4割いるA型はB(2割)に苦手意識(心理的圧迫)を感じ、3割いるOはその逆。

 「いつミサイルが飛んでくるか分からない非常時」に首相がこうした行動に出ること、あるいは「政権の私物化」と目されても仕方ない行為に対する鈍感ぶりは、O型が多数を占める国やA型が多数を占めない国(先進国なら日本とドイツ以外)なら当然大顰蹙である。

 しかし、世界最大4割もA型がいるわが国では引き続き彼に盲従したいと考える国民と、この解散に非常識さやあまりのマイペースぶりを感じ取り、彼の内実に気づいてしまう人との間で、世論が大きく分かれてしまうことになるのだろう。

 〇    〇    〇  

 そんな中。

 ここからの国の運命を最も大きく左右する一つは、国民への情報をアシストするマスコミが、このB型総理もしくは国の未来のどちらを選択・・・もとい「忖度」するかという点だろう。

 マスコミに後者の関係者が少なくなければ、「今回の解散の動機は明らかに森友・加計隠しだ」「ミサイルが来るかも知れない時期に選挙することなんてあまりに非常識」あるいは「アベノミクスは一体どこに行った?」といった点がしつこくしつこく発信され、多くの国民がようやくにして「首相はもしかして本当に馬鹿なのではないか?」と気づく、ことになるかも知れない。

 もう1つは、言うまでもなく北朝鮮の動向である。

 ミサイルによりいつドルが下がるかを自らコントロールできる金正恩は、FXのドルの売り買いでその資金を得ているとも噂されている。

 奴は米帝国べったりの総理を望まない。そしてそれだけでなく当然、今回の日本の動きも注視している。

 日本と米帝国を切り離すためにどのようなメッセージを発し、次のミサイルをどのタイミングでどこに撃つか・・・その選択が及ぼす選挙結果への影響は強烈であり、これを言い換えれば、日本の命運のきわめて大きな部分が、実際には奴の手に委ねられてしまっていることになる。

 〇    〇    〇  

 安倍さんはこの非常時に選挙に踏み切る一方で、国連では「非常事態宣言」の大演説をぶった。

 「らしい」ハチャメチャ振りである。

 だが、実際にはいくら「対話は無駄だから圧力」と言っても、ミサイルが別に自分に向けられてはいない中露が、米国の提案に本気になる訳がない。日本に対しても、特に中国は「こないだまで東シナ海でさんざん”中国包囲網”を呼びかけておいて、一体どの口で”北朝鮮包囲網に参加しろ”だよ?」と鼻白んでいるだけだろう。

 従って、首相がB型勝手な理屈でいくら中露を熱心に口説いても、核開発を諦めさせるほどの「圧力」が形成されることはない

 どころか逆に、安倍さんが(恐らくは選挙にもプラスになると思って)トランプとの蜜月ぶりをアピールすればするほど、また国連でああした演説を行えば行うほど、日本国民がミサイルの標的になるリスクが高まるのである。

 B型首相はそんなことには全く意に介していない(!)だろうが・・・国民は、そうした「安倍リスク」にさらされているのが他ならぬ自分たち自身だという現実にも、早く気づいた方がいい。

 いやはや。

 〇    〇    〇  

 最後に少しだけ、わが家の事情も。

 前回のブログに書いたように当方、秋に1か月くらいかかる可能性がある手術をするのだが、その間、家にいる2名の中学生と年寄り2名(要介護4+目みえず耳きこえず)の世話をする者がいなくなる。

 必然的に妻に(たとえ週半分でも)東京から戻ってきてもらわない訳にはいかなくなっているのだが・・・(投票日と言われている)10月22日以前の手術は不可能、ということが確定的になった。

 (注:妻は東京4区の予定候補者)

 とすると、すでに日が決まっている是非もの仕事スケジュールとの関係が出てきて・・・結局は年内スケジュールはもちろん、色々と迷惑かける相手先が大きく変わってきたりもしてしまう。

 ああ、なんてこと?

 ・・・B型のバカヤロー!!

 (注:当方はO型)

 〇    〇    〇  

 追記:血液型シェアのTOPと割合
      

アメリカ白人(O:44・7%)

アメリカ黒人(O:46・0%)

イギリス人 (O:46・4%)

フランス人 (O:43・2%)

中国人   (O:36・3%)

ドイツ人   (A:43・0%)

日本人    (A:40・0%)

インド人   (B:41・2%) ・・・ 笑

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