「それだけ」じゃないだろ?
更迭された田母神・前航空幕僚長が昨日の参考人招致で、とうとうと持論を繰り返した。
新聞には「つい最近まで、実力組織を率いる”制服組トップ”だった人物が、公然と政府に異を唱える姿は、シビリアンコントロール(文民統制)の危機を浮き彫りにした」、とある。
しかし、麻生さんは相変わらず、全くのマイペースだ。
「言論の自由はある。ただ、文民統制をやっている日本で、幕僚長というしかるべき立場にいる人の発言としては不適切。それだけ。」
「それだけ」じゃないだろ?
3つほど、あまり言われていないことを指摘しておきたい。
その1。
今回の発言は外国から見れば、「ドイツ軍の統率責任者が”ヒトラーの罪は濡れ衣”と発言した」ようなものである。
従って、きちんと処分しないと、文民統制以上に外交上の大問題になる。
その2。
喧嘩の収まらない具合や退職金への執着からして・・・この人はきっとB型である(笑)。
その3。
そういった思想以外の部分も含め、こんな人を国の命運を左右する要職につけてしまった任命者にこそ、超重大な責任がある。
逮捕された元・防衛事務次官氏といい、どうやらこの省上層部の「闇?」「世間ずれ度?」「幼稚さ?」には談合やノーパンしゃぶしゃぶグループどもとは桁違いのものがありそうだ。
しかしながら、幕僚長氏と同じような意見の持ち主は多分、国民の1割以上はいるのだろう。
「タブー視」せず、決着をつける絶好の機会かも知れない。
かくなる上は、年末の居酒屋を盛り上げてもらうためにも、氏に対し「せいぜい頑張って」「B型なら絶対に折れるな」という、エールを送っておきたいという気もする。
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